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放置ばかりのだめブログ。
2025/06
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3日目のイベントについて考える前に、今回はダミー犯人たちの名前を決めます。
いつまでも仮称じゃかわいそうですしね。

まずは第一の容疑者、メイザース商会の理事です。
理事って言ってましたけど、何気にかなりの権力を持っている設定になってしまったので、
思い切って理事長にしてしまいましょう。セオドア退陣以降は実質トップです。
まあ所詮は脇役なので、メインキャストとかぶらない名前であればそれでいいでしょう。

ヨーロッパ人名事典で発見したブライトナーが気に入ったので決定。
ドイツ語系の名前かな?

次に、強盗目的の通り魔です。
前回書いたように、盗賊ギルドが認可していない強盗団についての情報を得られます。
この強盗団が第二の容疑者と言うことになります。
ここでは、彼らの首領の名前だけ決めておきましょう。あとは名前無しでも大丈夫。

そういえば、NPCの男女比が男性側に偏ってきましたね。
女性のNPCを増やすためにも、強盗団の首領は女性にしてしまいます。名前はエイダ。
理由は、なんか強そうだから。イメージとフィーリングが大事です。
強盗団の名前はクロガネ旅団。こちらもフィーリングです。
主軸のストーリー意に関わらない設定ですし、
名前の由来が必要になったら後付で考えればいいのですよ。

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前回までのあらすじ…1日目から発生可能な重要イベントの概要を決めました。

今日は2日目のイベントへ突入です。

それでは、まずはリストアップしてみます。

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・シシュオス死亡
・レナード初対面
・茨の棺へ行き、ハドルストンに会う
・盗賊ギルドへ行けるようになる
・ダミー犯人「強盗目的の通り魔」について調べる
・ダミー犯人「商会を嫌う市民」の情報を得る
・ソールズから事情聴取
・商会の理事から事情聴取
・ゲオルグから事情聴取
・商会の理事から事情聴取その2
・アンチ・メイザースに会う

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思いつく限りではこれだけです。
1日目より増えましたね。

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残念、ただのぬりかけさんだ

だいぶん昔(半年…くらい?;;)にもらった線画にのんびりと彩色中。
1600×2247で、今までで一番でかい解像度なので作業中にパソコンが止まる止まる。
このくらいのサイズは絵師さんからしたら普通なんでしょうけど、僕にとっては驚愕のでかさです。
パソコンも使い手もヘタレさ。

サイズがでかくてレイヤ数が増えると本当に動かせなくなるので、
今回は影重ね禁止、ぼかし重ね禁止の縛りプレイで塗っています。
パスを駆使してグラデーションレイヤも2枚までに制限。それでもたまに止まるんですけどね。
 

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前回までのあらすじ…導入部の固定イベントが固まりました。

さて、ここからは固定ではない主要イベントです。
前回の予告では「一日目の」イベントと書きましたが、
複数日にわたって発生できるイベントもあるので
「一日目から」発生できるイベントについて考えていきます。


では、まず恒例のリストアップから。

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・シシュオス&ソールズ初対面
・ゲオルグ初対面
・リロイ初対面
・メイザース商会本部でダミー犯人の理事と話す
・ネルソンとクリミアの対面
・リロイの自宅の焼け跡を訪問

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重要イベントはたぶんこのくらい。
こまごました部分やサブイベントはまた別の機会に。

今回はこれらのシチュエーションや内容を決定していきます。

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前回までのあらすじ…オープニングイベントを掘り下げ中。

では、ネルソンとの対面のシーンからコンティニューです。

メイザース邸での聞き込み・調査を終え、
移動のメニューカードをクリックしたら一発で広場まで飛ばします。
そこでネルソンと初遭遇。
いくらか言葉を交わした後、本格的に初日の調査が開始されます。

ここでの会話の内容ですが、ネルソンの熱血正義っぷりをあらわすために
「一緒に頑張って真相を解明しましょう!」のようなことを言わせます。

この言葉に対するPCの反応を固定してしまうのはTPRGらしくないので、
肯定・否定・冷やかし の三パターンほどを用意して選択してもらいます。

この後も、NPCの主張や信念に対するPCたちの反応はプレイヤーに選択させるようにします。
全てはプレイヤーが自身のPCに抱くイメージを壊さないためです。

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