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どうも変換の調子がよろしくないです。
そこで区切るのは日本語文法的におかしいだろ、というところで分割されてしまいます。
結構細かく分けて変換するようにしているのですが、それでもネタとしか思えない一発変換が続々。
思わず失笑してしまったのでいくつかあげてみます。
かんがえる(考える) → 管蛙 / まる(○) → 痲る / ふかめること(深めること) → 不可メルコと
たたきあげる(叩き上げる) → 叩き亜ゲル / ちからつきる(力尽きる) → 地唐津キル
どうやら送り仮名がつくと妙な変換になるようです。
「思考」とか「尽力」などの熟語は問題なく変換できます。
「きる」の変換候補が「きる」と「キル」の2つだけしか無いし、
「える」もカタカナとアルファベット・ロシア字だけで「得る」がありません。何何打読もう何なんだよもう…。
話は変わりますが、昨日は素材を集め終わったら更新する、
と言いながらのスルーで申し訳ありませんでした。更新するする詐欺ですね
素材が集まったには集まったんですが、集めるだけで一日が終わったので、
肝心のシステム部分は全く手をつけていません。
やっぱり、この工程での高頻度更新は無理がありますね…。
ある程度まとまった進捗がないとネタにできません。
しかし思い出すんだ、この企画の本来の在り方を……。
かどもの製作記は不定期更新・のんびり進行がモットーであり、
不定期更新・のんびり進行でこそかどもの製作記のはず。
「夏休み」という泡沫の幻想に惑わされて、本質を見失ってしまったようです。何ということだ。
なので、毎日更新は断念します。
ストレスになるくらいならやらない方がいい。これは趣味の鉄則です。
多くのブロガーが挑んでは儚く散っていったこの高い壁を、
僕ごときが越えられるはずもありません。のんびりが一番しっくり来ます。
さて、かどものの更新を諦めた代わりというわけではないですが、
今日は久しぶりに読書録を書きます。
そのうち感想を書こうと思いながらそのままにしてきた理系本です。
他にもいくつかそういう本があるので、これからしばらくお茶濁し代わりにネタにするかもしれません。
では、次の記事にどうぞ。