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さあ今日も元気に記事を書こう!と思い立ってから20分、全く筆が進みません。
さすがにリューン市内限定でイベント案15個出すのは苦行ですね…。全く思いつかなくなった。
昨日の案ではほとんどお使い系のイベントがなかったので、
そっち系を吟味しながら考えてようと思います。
・宿の親父のお使い
夜のメニューの仕込をするために、食材の買出しを頼まれます。
八百屋や魚屋の主人と交渉して、安い値段で食材を手に入れましょう。
・新種のお酒実験
酒場にいるのんだくれ(元酒造王)が、自分の理想のお酒を造るために食材集めを依頼してきます。
そして、冒険者のセンスと判断で隠し味の食材を選んできて欲しいといいます。
野菜、魚、薬草、魔術アイテムなどなんでもひとつ選んできましょう。
特製のお酒がすぐに出来ます。
・行商人の魔法薬
リューンにやってきた行商人が、目玉商品のひとつである魔法薬をチンピラに盗まれてしまいました。
行商人のために、チンピラから魔法薬を取り戻してあげましょう。
…もう無理だ、思いつかない。
これ以上お使い系を増やすのは、やらされている感を増長するので控えようと思います。
かといって他の系統のイベント案も思いつかないし…。
ここは思い切って、一度これで終わりにして先に進もうと思います。
一応10個以上は出せましたし、少なすぎるということはないでしょう。
もしかしたら他の作業をやっているときに新しいものを思いつくかもしれないですし。
キャラのセリフや場面を考えていると愛着が出てきて、
新しくイベントを作りたくなるという現象はよくあることです。
次回はサブイベントを日付に対応させて順番を決める予定です。
では、またお目にかかるときまで。